最終局面
2002/03/04
 2月末に久しぶりに我が家へ行った。4月末には入居の予定なので、様々な細かいところを詰めなくてはならない。まず、外溝。予算ぴったりのプランと予算の1・5倍のと1・8倍の3通り。ありゃありゃ〜。やっぱ一番いいのに心が動く。でもって、照明。素敵なのがいっぱいある。お次は収納。収納はしっかり細かく決めなきゃ。収納も照明もいっぱいほしい。・・・いっぱいないのは資金じゃ。(寂)。
 結果・・・予算オーバー、百数十万。しかも、公庫の手数料や保険料など、必要経費が後から後から出てくる。っていうか現実には後から出てくるわけじゃなく、前もって説明されているはずなんだけど自分らで整理できてないのだ。

 実際、家作りはエネルギーを要する。プランを重ね、様々なことを決めていくたび、自分たちのできる範囲内でのベストの選択をするために、情報収集をし調査をし、議論するのだ。
 実はいま、忙しい。夫も私も仕事や市民活動的なものもやってるのでハードな毎日なのだ。
「も〜いいや。これでいいじゃん。また銀行に借りれば?」「そんなことできないよ」・・・・

 で、仕方なくこそこそと金集めをしている。「私さ、あのへそくり(我が家では→ママの逃走資金、と呼ぶ)を出すよ(しぶしぶ)」。夫も仕方なく「じゃあ、おれも出すよ」(すごくしぶしぶ)。けれど、どうにもならない(そんな額じゃない)。
 理想の家プランができ上がった!!だがしかし、ここから何かを諦めなければならない。これが家作りのまたまたハードな部分だ。黒柳さんがまた素敵なプランをよこして下さるので、我が家は大揺れに揺れている。
 で、フリーランスの妻がひとこと。「いいよっ!好きなようにしようよ!私、頑張って稼ぐわっ」。でも、夫はあまり期待できないようで「おう」とつぶやくのみ。
 もうっ、シラけないでよっ。こないだ、私が、キムタクの夢見ちゃったア〜!って言ったら、「ご自由に・・」って言われたけど、なんか同じ空気が・・・

 で、黒柳さんから改めて概算が出るまで、2人の無意味な会話が続く。。
 うちの場合、この最終局面を合わせてハードな決断は4つ。
●土地を決めるとき
●リビング1階か2階か
●台所のレイアウトとメーカー
●外溝ほか最終局面

 体重と一緒ダ。すぐ太れるけど、痩せるのには苦労する。。あ〜〜そんな極論に達してどうする!
ペイオフだってさ。でも、よかったね。貯蓄がなくて借金しかないウチには関わりのないことザンス。
新聞を読みながらツンツン小言をたれてみる。
 家作りは、夢と現実の狭間で大いに揺さぶられる。「こんな夢のある家がもてるんだ!」と感動できるのと同時に、自分たちの限界も知らされる。
 「こんなことなら独身時代にもっと金貯めてりゃよかったな!なあママ!」。それをいうな〜〜〜



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 ご家族全員でみえました。お兄ちゃんはお兄ちゃんらしく、妹さんは あっという間に大きくなってって感じで、目がパッチリ 色々なお話をしてくれて。

 外構工事は色々考えて、ゆうゆう様一家は こんな風なのがいいんじゃないかな〜って思って、プランをいくつか考えて、とりあえず3つプランを送らせていただいて、当日は手書きの色付けしたものをお見せして、ご主人様ったら 奥様が席をちょっと離れている間 目が吸い付いてしまっていました。

 さて、どの案に目が吸い付いてしまったのでしょうか?

 ゆうゆう様 是非頑張って、ご主人様 ゆうゆう様一家の為に稼いで下さいませ。応援致しますね。“フレッ! フレッ! ゆ・う・ゆ・う・さ・まぁ! フレッ! フレッ! ゆうゆう! フレッ! フレッ! ゆうゆう! ワァ〜 パチパチパチ、イエイ!”

                                                      黒柳
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ゆうゆう一家の日記