「決定」の判が押されました。
2003/06/16
こんにちは、わかわか一家です。約半月ぶりの日記です。

 さて、この半月の間に、新築の家の方はどんどん出来上がっていきます。先日、夕方、仕事の帰りしなに(7時半頃)立ち寄ってみると、まだ、大工さんが仕事をして下さっていました。こんなに遅くまで申し訳ないなあと思いつつ、中に入って声をかけてしまいました。すると、この日は気密検査があったとか・・・その気密検査も大工さんのお話では、「これだけ入り組んでいる家にしては、上出来の結果だった。家全体で、穴があるとしたらこのくらいだよ。」とニコニコしながら、手で小さな輪を作って見せて下さいました。そういえば、先日、黒柳建設での最後の打ち合わせの時に(この時の話は、後で書きますね。)、社長さんが、「特に黒柳建設の造る家の場合は、同じ形の家は一つもないので、大工さんの腕を比べることは出来ない。だけど、不思議と大工さん達は、気密検査の結果をとても気にされているようですよ。まるで、それが自分たちの成績でもあるかのように・・。0.0・・・いくつなんてレベルは、あまり変わらないはずなんですが、それでも、少しでも0に近いとうれしいようですよ。」とおっしゃっていました。我が家を造って下さっている大工さんは、やっぱりとても腕のよい職人さんでした。

 また、大工さんは「社長さんの造る家は本当に複雑で、社長さんもそれを楽しんでいるようですよ。そして、ほかのお客さんに、モデルハウスとして見せるときに、そのお客さんがその複雑さにビックリすると、もっとうれしいようですよ。」と話されていましたが、我が家もその一つにはいるのでしょうか。そういえば、今までの何回かの打ち合わせで、今までは考えもつかなかったようなアイディアがたくさん出てきたような気もします。そのたびに、自分たちもうれしかった覚えがありましたが、社長さんの顔はもっとうれしそうだったような・・・?一緒になって楽しんでいたんですね?
 実は、妻は今も、アイランドキッチン(部屋の真ん中にキッチンがどんと構えている)に対して、「本当によかったのだろうか」なんて言うこともあります。でも、もう遅いですよね。

 というのも、先日6月1日の打ち合わせが、実質的な最後の打ち合わせでした。といっても、まだ、外構に何の木を植えるかはっきり決めていないのですが・・・斉藤さん、ごめんなさい。(まだ迷っています。)ということで、今まで、何度もいただいてきた「設計図」にも、「決定」の判が押されました。(社長さんの「もう変更できませんよ」の声と笑顔とともに・・・)しかしそう言われると、なんだか、二の足を踏んでしまうのが優柔不断のわかわか一家の悪いところ。「決定」の判が押されてからも、「社長さん、こここのままでいいですかねぇ」なんて聞いている始末・・・困ったものです。でもこれからもありそうです・・・その時はよろしくお願いします。
 それよりも、このうちあわせが最後・・・ということで、これでもう黒柳建設に行くことはないのかぁ・・・とはたと気付き、そちらの方が寂しくなってしまったわかわか一家でした。なんだかんだ言いながら、また、こうして欲しいとかわがままを言ってまた行ってしまおうか、なんて考えているわかわか一家です。


 なにはともあれ、打ち合わせはひとまず終了し、家の方もだんだん出来てきます。ペントハウスもキャットウォークも離れ孤島も、6つもあるトップライトも、そして大きな吹き抜けも・・・・その姿がわかるようになってきました。そして、前の家の柱(新しい家に使って下さるという)も搬入されていました。
 夢がどんどん形になって、そして、立体になって目の前に現れつつあります。図面で見ても複雑な家を、腕のよい大工さん達が形にして下さっています。出来上がりが本当に楽しみな毎日を送っています。


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ちょっと勘違いということはよくありますね。
大工さんも勘違い、お客様も勘違い、これもまたよ〜くありますね。

例えば
大工さんは、「社長さんの造る家は本当に複雑で」・・・これは時々は、ちょっと ほんのちょっと あれっ?って思う事もありますが“複雑”でという程ではないのですね(?)

「社長さんもそれを楽しんでいるようですよ」・・・決して“複雑な“という様なことを楽しんでいることはありませんですね。お客様にとってなるべく使いやすく、広く、明るく、楽しくなる暮らし、ということを思ってプランニングさせていただいていますので、それが、立体的に出来てくる、大工さん達が造ってくれていることが、はっきり見えてくるのは、とっても嬉しくて、楽しいですね。

「他のお客様にモデルハウスとして見せるときに」・・・このモデルハウスというのは建てさせていただきまして そして お住みいただいている家を、1例としてお願いしまして、ご覧いただいている家のことです。

「そのお客様が その複雑さにビックリすると、もっと嬉しいようですよ」・・・
そんなこと、複雑さにビックリするとか そんなことはありません(?)と思っております(??)。その空間の広さとか 明るさとかが、本当に広くって、明るくって、にびっくりされることは、ご案内させていただきますと、よ〜くわかりますね。そして、そのびっくりされて喜んでみえる様子を、拝見させていただいて、“よかったなぁ〜、楽しんでいただけて”と とても嬉しくなっているのですね。

あの〜 私は、お客様がとっても喜んでいただいている姿を見させていただきますと、本当に嬉しいですね。

確かに以前は、自分がとっても喜んでいた様ですね ごめんなさい お客様の家なのに、私が勝手に喜んでいたりして。ちょっと、これをお客様がうま〜い表現をされて 気づかせてくださったのですが、その時から 遅ればせながら、お客様にいっぱい楽しんで、喜んで、いただこうと心に決めて さ〜て邁進です、今その邁進中です。

わかわか様の家には、離れ小島がありますが、タタミ半畳分。
ここに出掛ける方法は、吹抜の上にかかっている梁を、少しの長さですが、綱渡りの様に、おっこちない様に おっこちない様に、これは怖〜いとなりましたら またがってヨイショ ヨイショと馬の背中を少しずつ 腰を 前に 前に とやってという感じに進みます。
離れ小島は高さもそんなに高くないのですから ゆっくり頭をぶつけない様に でも 2人も入ればいっぱいですね。
出来るのが楽しみですね。

                                                 黒柳
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