矩計図を見てニヤニヤ・・・でもちょっと反省。
2003/03/09
 こんにちは、わかわか一家です。
 3月になりました。年度末ということもあり、夫も妻も大忙しです。それを言い訳にしてはいけないのですが、前回の打ち合わせの時に「どの部屋のどの建具に何を収納するのか決めて、そのサイズを測っておく」という宿題をせずに、3月7日の打ち合わせに臨んでしまいました。(社長さん、ごめんなさい)

 さて、今回の打ち合わせ・・・この数日前に、斉藤さんからお電話があり、近隣に住んでいる方への挨拶が終わり、何も困ったことはなかったとのこと・・・ホッとしていました、。この日は、我が家に社長さんがお見えになって下さいました。雨が激しく降る中、午後7時30分に社長さん登場。「食事を召し上がってください」と言うと、「家に帰って食べますから」と、早速打ち合わせ開始。(その後の話の中から、実はこの日は社長さんのお子さんの高校卒業式の日・・・そんな大事な日だというのに、我が家のために、本当に夜遅くまでありがとうございました。でも、そのせいか、この日の打ち合わせでは、社長さんのお子さんの話がたくさん出てきました。子供思いのお父さんの姿を、ちょっと垣間見ることができました。)
・・・・なんて横道にそれてはいけません。

 では本題。この日は、新たに「矩計図」という図面を見せていただきました。家を縦切りにして、北側(我が家では)から、3枚の図面でした。今までの平面図だけでなく、家の中の構造がわかるこの矩計図を見ると、家造りが本当に現実味を帯びてきたようで、わくわくしました。(妻や娘は、この図面で説明しようとしたら、「よくわからない」と言っていましたが・・・)
 また、上にも書きましたが、この日は建具の寸法等の話もありましたが、宿題をしていなかった「わかわか一家」、結局、建具については煮詰まるところまで行きませんでした。次回までには、しっかりやっていきます。ごめんなさい。

 結局、お子さんの卒業式という大事な日にわざわざ来ていただいた社長さんにとっては、この日は肩すかしの打ち合わせになってしまったのではないでしょうか。そんな中、妻は「どうしてもブランコをつけたい」と社長さんにも宿題を出していました。

 この調子で夏休みが終わるまでに家が建つのだろうか、少々反省した一日でした。
 でも、矩計図という図面を見せていただいて、平面図では得られなかった、家のイメージが沸々と大きくなってきました。後で「この階段を上がると・・・」とか、「ロフトはこんな感じになるのかぁ」と独り言を言いながら矩計図を見ている夫です。

 次回は3月末の打ち合わせ・・・宿題をしっかりやらないと・・・と言いつつ、まだ何もやっていませんが・・・。


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矩計図と書いて“かなばかりず”と読みます。難しいですね。
この場合に使う以外この“矩計”という言葉はあまり出てきませんです。
若い時 この“矩計図” 読めませんでした。なんて読むんだろう“たんけいず?きょけいず?”
わかりません。辞書を引きまして“へぇ〜カナバカリって読むんだ 知らなかった”
まぁ勉強嫌いの学生で、したので知らなくても少しも恥ずかしくなかったのですが、さすがに仕事になりますと、ご説明をさせていただかなくてはいけませんね。
ちょっとだけ勉強をしました。といってもまぁ、辞書を何冊も、ちょっと見ただけですが。断面図のもうちょっと詳しくしたもの 拡大して実際の骨組の高さ等の寸法がもう少し詳しく出ているものですね。
大工さん、材木屋さん(特にプレカット図を描いていただく設計屋さん)、現場監督さん 他 色んな業種の方には実はとても大事な骨となります図面ですね。
建設されるお施主様には ちょっと柱とか壁とか天井とかの部分をマジックマーカーなんかで、うす〜くグレーとかベージュに色付けしますと断面の室内が立体的にわかってきます。“へぇ〜こうなってるんだー”と。
模型とかコンピューターグラフィックとかバーチャルなんとかとか、勿論 これらの方がもっと早くわかるのですが すみません 当社ではなくて この図面 他の図面で頭の中に空間を想像していただくんですね。果たしてこの良い点は想像力を鍛える(???)ということかな?(怒られてしまいますかね〜)
しかし ちょっと 何だろうかな?と思って 入ってみようかなと思っていただいて“これはどうなっているの?”と、どんなことでも構わず聞いていただきますと 案外 ス〜っとわかり出してきて、以外にもなかなか楽しいんですね。頭の中に立体が想像されてくるっていうのはいいものですね。
そしてずっとずっと先になりますが(いいえ案外早いんですが・・・影の声)上棟して少しずつ室内がつくられていきますと、想像が 実体験にかわっていって“へぇ〜こうなんだ、あれは〜”となってきて これは新しい発見となり楽しいんですね。これ本当です。
私は今もこのことが、いつも感じられていて、現場を見る時の楽しさはいっぱいです。
矩計図はちょうどその世界に入る入口の様なものですね。

                                                 黒柳
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わかわか一家の日記