やっぱり身の程知らず?
2003/02/19
 こんにちは、わかわか一家です。

 先週末、2月16日の雨の日、いよいよ新しい家を造るための看板が2つ立てられました。雨に濡れながら、佐藤さんが苦心して立ててくださいました。(ありがとうございました。)それを見た、妻は、「私たち、こんな大それた事していいのだろうか。」とつぶやいていました。その声に、夫も、「身の程知らずかなあ。」とちょっと不安・・・?。
 そんな気持ちを持ちつつ、午後から、黒柳建設さんに打ち合わせに出かけたのです。
 その日は、初めてお目にかかる木寺さんと奥住さんという方がいました。佐藤さんも帰られていたようで、社長さんと斉藤さんを含めると5人の方がいました。
 夫婦の仕事の都合上、どうしても休日に打ち合わせをお願いしています。(社長さん、お忙しいのにすみません。)そのため、まだ、黒柳建設の全員の方にお会いしていません。そこで・・・夫は黒柳建設さんに伺うときにいつも、年賀状でいただいた皆さんの似顔絵を持ち歩いています。打ち合わせの前にそれを出し、皆さんの顔を見比べるのが、一つの楽しみ。その日もその話題をすると、なんと、社長さんが、昔の年賀状・暑中見舞いを見せてくださいました。イラストを描いている方は、年々変わっているのですね。(いまは、亜衣さんという方だそうです。)でも、どの年も味があって、ユーモアもあって、すばらしいものばかり・・・これから我が家もずっと送っていただきたいなあ・・・お願いします。

 おっと、今日は年賀状を見せてもらいにきたのではないのです。・・・どうも、社長さんと話をしていると、横道にそれることが多いのですが、この横道にそれた話がいいのですよ。打ち合わせの雰囲気がぐっと温かくなってきて、自分たちの希望を何でも言えてしまうのです。それが、いけなかったのかも・・・(その答えは、一番下)。

 この日は、今までのフリーハンド(なんて言っていいのかわかりませんが)の平面図ではなく、設計図に近い図面を見せていただきました。そして、図面にしてみて不都合になってしまったところの変更をしました。また、その後は主に建具の打ち合わせをしました。子供の多い我が家は、現在、ものが多く、特におもちゃや本がいっぱいあり、うまく収納できていません。そこで、それらを上手に収納するための棚を作っていただくことになっているのですが、またこれもとても細かい作業でした。ほとんどが、「家に帰って計り直してきます」となってしまいました。(ごめんなさい。)でも、その家の暮らしにあった、収納スペースや棚を作ってもらうってうれしいですよね。建売住宅では、こうはいきません。もしかすると、建売住宅よりも割高になるのかもしれませんが、これから気持ちよくすんでいくためには、いいことだと思っています。これが注文建築の良さです。大手メーカーは、ただ作るだけで、そこに住む人の家族構成や家族の様子はあまり意識していないかも知れません・・・なんて、偉そうなことを言ってはいけませんね。つまりは、黒柳建設に頼んでよかった!ということです。

 さて、この日の最後に、見積書が出てきました。その額を見てびっくり!奥住さんが丁寧に説明してくださいましたが、「さあ、これからどこを削ろうか」ということばかりが頭をよぎり、何となく上の空で聞いていたような気がします。やっぱり、特別仕様の部分が多すぎたようです。なにせ、トップライトが8つ、その上、ベランダにテントまでつけようとして、そして、さらに家の内装をすべて珪藻土にしようとしていたのですから。そして、さらに、キッチンも一番高いものを選び、風呂釜も特別なものにしようとし・・・特別仕様の額が高くなるのは当然です。・・・やっぱり、身の程知らずでした。
 さあ、これから、我が家の財産をよく見つめ、今後の生活もよく考え、削れるところは削っていかなければいけません。このご時世、贅沢は敵だ!なんと思いつつも、妻は、帰りしなに、「社長さん、ブランコはつきますか?」・・・これで大丈夫なんだろうか。
 
 次の打ち合わせは、主に見積もりについてということです。それまでに、夫婦で、よーく考えておきます。
 

 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

ブランコはつきますか?
ニコニコニコッとしてしまいます。
タイミングもとってもよくって、お帰りになる、もう少しで土間の靴を履く所に近づいた時、ちょっと 立ち止まって フワッと半分位こちらを向きかかって 口にちょっと手をあてて“ブランコ・・・出来ますか?”
タイミングがあまりにもよくって ♪すてきなタイミング♪ 
“エエッ大丈夫ですヨ。”その時何も考えずに答えてしまった様に思います。
・・・・・・
さて、そうそうブランコどこにつけられるかなぁ〜 すべり棒はつけるところ決めたし ブランコ ブランコ“どこにしましょうか・・・・・・”

やっぱりリビングの周りに考えよっと!

ベランダにテント。
カタログではオーニングって呼んでいますね。これも又とってもいいものですね。テントの下っていうか 中っていうか なんとなく雰囲気が違ってくるんですね。
光の入ってくる、又テントの周りから入ってくる光の感じが柔らかいんですね。それは部屋の中にいるというのではないのですが、テントの下は、なんとなく別の空間って感じがします。空気がその周りでなんとなく変化している様ですね。
ですから ここにちょっと居ますと、なごむんですね。
毎日の色々な普通の地についた生活から、フワッと浮いた感じのちょっと楽しくって心がなごむんですね。
テントもいいんですよね。

                                                 黒柳
<戻る>





わかわか一家の日記