ペントハウスのある家に決定!
2003/02/13
 お久しぶりです。わかわか一家です。
 前回「今度はいつになるやら」と書いたような気がしますが、やっぱり1ヶ月ぶりになってしまいました。
 さて、前回は、社長さんが我が家にいらして、住宅調書を書くように依頼されたところまでだったと思いますが、今回はその続き・・・。

 住宅調書がどんなものか非常に気になってしまった夫は、時間を見つけて、なんと「黒柳建設」まで出向いてしまいました。社長さんはいらっしゃいませんでしたが、応対してくださった若い女性の方のとても親切なこと・・・とても感激しました。
 そしていただいてきた住宅調書に、夫は自分の思いを本当にたくさん書きました。(社長さんの忠告通りに、矛盾などいっさい気にせずに・・・)書いていて、何となく、自分たちがこれから造る家が楽しみになったことを覚えています。
 さて時は過ぎて、2002年11月7日・・・社長さんが一人の女性(内海さん)を連れて、訪ねていらっしゃいました。我が家の次男坊は、若くてきれいなお姉さんが大好き・・・4歳でこれでは、将来がちょっと不安?次男坊は一度でそのお姉さんを気に入ってしまいました。(後で黒柳建設を何度か訪ねましたが、黒柳建設にいらっしゃる女性の方はみんな美しい人ばかり・・・社長さんの奥様もきれいな方だし・・・これはどうしてなんだろうと、時々思ってしまいます。)
 なんと3つもプランを立ててきてくださいました。そのプランをまとめた冊子(?)も、とても丁寧にまとめてあり、その時、この「黒柳建設」という会社は、きっと丁寧な家造りをしてくださるだろう、と強く感じました。その思いは、中に描かれている、間取り図や立面図を見てさらに強くなりました。(このときに限らず、社長さんのお話の端々にそれが感じられます。)3つのプランのうち、最初のプランは内海さんが、最後のプランは社長さんが説明をしてくれましたが、どれもすばらしい、また新しい発想がいっぱい・・・床ガラス・キャットウォークそして、なんとペントハウス、本当にびっくりしました。
 結局は、このペントハウスが気に入り(変な意味ではありませんよ)、3つ目のプラン(C案)を選びました。(もしかして、これは社長さんが考えられたプラン?)そこで、このC案を元にさらに自分たちの希望を伝えました。
しかし、妻は、2階までは構造がわかるものの、ロフトとかペントホウスとかになるとどんな仕組みになっているのかさっぱりわからず、特にペントハウスの部分なんて社長さんの話を聞いても、ちんぷんかんぷん。そこで、社長さんに、同じような構造の家を見せてほしいとお願いしました。
 そして、2002年11月24日・・・社長さんに我が家からそれほど遠くはない、現在建築中の家を2軒見せていただきました。そこで感激したことがまた一つ・・・。それは、その家に行ったところ中に入るための鍵がなく、会社に電話をしたり、棟梁に電話したり・・・その結果、片道約1時間ほどかかる自宅から、その棟梁が鍵を持ってきてくださったのです。「我々のために、わざわざ休みの日に、なんと優しい方なんだろう。」と思うと同時に、、「これは社長さんの人柄のなせる業だ。」と一人合点していました。(もしかして、これが先ほどの疑問の答え?)
 さらに、C案に書き足した私たちの希望の一つ一つに丁寧に答えてくださる社長さん。「黒柳建設にしてよかった。」と、黒柳建設に最初に電話をするときためらっていた夫は、そんなこともすでに忘れたようになっていました。
 次の打ち合わせは、2002年12月8日(この日は次男の誕生日)。今回は、黒柳建設で行いました。我が家は子供が3人いるので、「打ち合わせ中、迷惑をかけたらどうしよう」と心配していたのですが、一人の女性の方(友野さんだったか田脇さんだったか・・・よく覚えていません。ごめんなさい。でも、打ち合わせのたびに、どなたかが、子供達と遊んでくださるのですよ。助かります。)が子供達の相手をしてくださいました。「なんて親切な会社なんだろう」と妻は、またまた感激。社長さんの「子供達も楽しんで家造りをすることが大切なんですよ」という言葉に、妙に納得する夫。(お世辞抜きにして、黒柳建設はすごい会社です。)
 今まで2回の打ち合わせで、ほぼ骨格が決まりつつある平面図。掘り炬燵・Iランドキッチン・キャットウォーク・大きな吹き抜け・クレダ・たくさんのトップライト・すべり棒・ぶらんこ(?)そして何よりも、ペントハウス(この響きがいいですよね)・・・これから形になっていく我が家に、心躍らせていました。
 そして、いよいよ2002年12月21日。黒柳建設と設計契約を結びました。このときから、設計の斉藤さんが登場(この方もきれいな女性の方。どうして黒柳建設にはきれいな女性が多いんだろう?今度社長さんに聞いてみたいですね。)
 ここまでの打ち合わせの中で、うれしかったこと・感激したことがたくさんありましたが、何よりもうれしかったことは、これから解体する妻の実家の柱や扉など、思い出になるものを新しい家の中で使ってくださると社長さんが話していただいたことです。今度建て替えをする土地は、妻の父と母が裸も同然で信州から出てきてやっとの思いで手に入れた土地そして家。本当は解体することがよいことなのか悩んだこともありましたが、3人の子供達のため、解体・新築を決意しました。ですから、ちょっとでも父と母の思い出が残ること、本当にうれしく思いました。社長さん、ありがとうございました。

 とこんな感じで、2002年も終わりました。新しくできる家が本当に楽しみになってきました。

 さて、次回は2003年になって、キッチンやらバスルームやら建具やら、そして難題の壁の色を決めるまでを書きたいと思います。(実はこれが大変でした。)


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住宅調書を書いていただくのに、3つのコツがあります。

1つ目は、出来ればご家族様 皆様 一人一人に書いていただくことですね。
ちょっとだけでもいいですし、ワァ−っといっぱいでもいいです。でも、出来れば
大勢さんがいるご家庭は その大勢さんで、お二人の場合は お二人で、
ペットさんがいる時は、誰か代筆で(?)、そして 出来れば この場合、是非とも改訳して下さいませ。
一人一人 色を変えて、サインペンとかエンピツとかで お願いします。
そして、間違えた時は = として、決してケシゴムで消さないで下さい、です。

2つ目は、つじつまを合わせないこと。
ちょっと 質問形式風になっていますので、中には同じ感じの内容があったりします。
その時、前に書いたことを思い出して 同じ風に書かなくてもいいんです。
その時 その時 に思ったこと、考えたことを、スラスラスララ〜 っと書いて下さいませ。
そして、特に建物の大きさ(坪数)は、全く気にしない方がいいと思います。建坪がこの位だから ここはこの位
そうすると、あっちはこの位になって フロは一坪でしょう、玄関も一坪で、すると残りは あ〜で、どうしましょう、と
なってしまったりしますので。
気にしない♪ 気にしないったら 気にしない♪ このスタイルが一番ですね。
実際は、出来ていくのはその土地の大きさとか 建ぺい率とか 容積率 に関係してきますので、決まってきますね。でも、そのことは考えないで、イメージというか 思ったことを書いて下さい。

3つ目ですが、このことが一番大事と思っています。
それは “家づくりって、楽しいな!!”  “楽しく家づくりしよっと!” と思って
書いて下さいませ。
とっても家づくりって大変な事業ですね。悩みや 迷いや 心配なんかが、いっぱいありますね。
未経験のことばかりだったりしますね。だけど、例えば Tシャツ一枚買う時でも、あれこれ見て気に入ったものを
買い入れますと 嬉しいし、初めて着る時なんか、何となくウキクキしてしまって嬉しいですね。
さてさてさて 家はその1万倍位も高額なんですね。
そんなこと思ってみますと、その位 楽しく 嬉しいことなんじゃないかしらん、と これは思っていただくと
“家づくりって、楽しいな!”  となっていただける、と 単純に思っております。
“楽しまなけりゃ〜 もったいない!”  これでもとってもいいですね。
是非 “家づくりって、楽しいな!” と思って書いて下さいませ。

そして、決して住宅調書は 採点をさせていただくものでもありませんし、
添削してお返しするものでもありませんね。
読ませていただく方も、楽しんで読ませていただいていますね。
今迄 お住みになられていた家の何か、例えば 柱とか 扉とか、何か一つでも新しい家につけられませんか?と
おっしゃられたお客様がみえました。
まだ、今よりもずっと私も若くって、フンフン と軽く聞いていたんでしょうね。
そして、何か一つをどこかに取り付けさせてもらったことがあります。
お客様から、本当に嬉しそうに 何度も 何度も お礼を言われましたことがあります。
実は、とってもその時 恥ずかしかったです。
そして、その家が その方のご両親様とか ご親戚の方が建てられたりした建物であったりして、何か心に残るものがあって、そうおっしゃっていたとしたら と思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
そして、なるべくお客様にお話をさせてもらいましょう、と思う様になりました。
取り付けたりする場所をなかなか考えられなかったり、そういうイメージではなかった時は、例えば
柱を一本位 屋根裏の梁に一緒にしばっておく、とか させてもらったりします。
二世帯住宅をご計画されているご家族様の場合、ご両親様の家を建替えさせていただくことが多いのですが、
とても ご両親様は喜んでいただけますです。これは、とっても嬉しいです。
そして、本当に 一つ一つ お客様から教えていただいております。
とっても嬉しくて、感謝しております。

わかわか様の場合 その中の一つは、玄関扉を収納室の扉に利用させていただく予定をしています。
そして、色をつけないで ちょっとクリーニングをして、そのまま使用させていただこうかな、と思っております。
楽しみですね。

                                                 黒柳


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