入居して2年半
2006/11/01
ご無沙汰してます、「てくてく」です。

入居して2年半たちますと(あっと言う間でしたが)、SCの家に住んでいても何事も普通に(当たり前に)感じられるようになります。
「住み心地が良い」なんていうのも、よその家にお邪魔して何となく「ムッ」とした空気を感じるとか、人の話で「今朝は家の中が寒かった」とか「暑かった」とか聞いたりしたときに、「あー、我が家は特別なんだな」と瞬間的に思うぐらいです。

確かに一般の家と比較すると「夏涼しく、冬暖かい家」なのですが、人間というのは矛盾の塊ですから(私だけかも?)、今ではちょっとでも暑けりゃ「エアコン」、寒けりゃ「クレダ」といった具合です。
もっとも、「クレダ」を稼動させるのは11月中旬になってからですし、今年こそは2階のLDKのDK部分につける予定だった「エアコン」も結局購入せず終いでしたから、それほど電気の無駄遣いはしていないと思います(真夏の食事時などには「多少の我慢」は必要ですが・・・)。

いずれにせよ、家の中では圧倒的に薄着です。
宅急便などが届いてあたふたと玄関に出て行くときなどは、ときどきはずかしい思いをすることもあります。
真冬にパンツ一枚で玄関に出てきたら、配達人もびっくりしますよね(冗談です)。

この間、床下ダンパーを閉じました。
昨年までは床下ダンパーを閉じたとたんに玄関ドアの開閉が重くなったのですが、今年は重くなりません。

「おかしーな、SCファンが故障しているのかな?」

と思って、ロフトに上がってみると、SCファンのスイッチが入っていませんでした。

夏の間は必ず「強」で動かしていますし、私が止めた記憶もありませんので、いつ誰が止めたか????です。
今更誰かが止めたときまで時間を戻すことは不可能なので、とにかく「弱」で起動させてドアを開閉しますと、無事重くなっていました。

昔、黒柳社長さんが何故重くなるのか分からないと書いていたと記憶していますが、それはそれで良いのです。
何となく、SCの機能が働いているなという気分だけでも、素人にとってはそれなりの安心感にはなりますから・・・

話は変って・・・

妻がヤフオクで本棚(もともとは食器棚らしいですが、奥行きがある方が便利なので)を購入し、寝室のチェストの横に置いて私の本をそちらに移動しました。
今度の三連休は今まで使っていた本棚を分解します(するつもりです)。
これでやっと、寝室横の納戸が本来の呼称であるウォークインクローゼットに昇格することになりそうです(今まではウォークインクローゼットの奥に本棚がドカンと入っていたのです)。

話はまたまた変ります。

2年前の11月のこの「日記」に、友人の愛娘がバイオリニストで、その娘のために親が買ったバイオリン一挺の値段が我が家の建替え費用と同程度だったらしいと書いたことがあります(ストラディバリウスは億単位らしいですが・・・)。
我が家の長男と同い年のその娘(現在はパリ在住)の公演が一昨日サントリーホールであり聞きにいってきました。
チャイコのバイオリンコンチェルトを都響を従えての演奏で、それはそれで素晴らしかったですし、顔が親爺に似ずに良かったなとも思いましたし、「秋の日のヴィヨロンのため息の・・・」などという詩も頭をよぎりましたが、それよりも何よりも私の眼はバイオリンそのものに張り付いて、頭の中には我が家が浮かんできて仕方がありませんでした。
「住み心地の良い家」に住んでいる我が家の長男はこの2年間全く成長せず、パリで苦労している(ことはないでしょうが)友人の娘は世界的バイオリニストになりつつある。
果たしてどちらの投資に軍配が上がるか・・・

いつものように、しょうもないことをダラダラと書き連ねてしまいました。
ではまた・・・


tekutekutekutekutekutekutekutekutekutekutekuteku

てくてく様、お久し振りですね

そうですか。
何事も普通に(当たり前に)感じられる様になられましたか。
フムフム

私は3年強になりますが、今現在も玄関扉を開けた時の、ガチャッ!という音を聞くたびに、少し興奮している自分を感じます。
”どんなんかな〜 今日の家の中は?”と。
それはそれで、とても、楽しみでありますが。

・・・・
そして、どうぞ 真冬にパンツ1枚で、玄関を開けて、配達の人をびっくりさせないでくださいませ。
”家が、冬、とっても暖ったかいですよ〜”を、
お知らせする方法は、きっと他にもあろうかと思います、ので。
よろしくお願い致します。(冗談です。)

あ〜 あの、いつも、見学させて頂いています寝室のヨコの大きな収納室。
洋服ダンスがそのままキチンと収まっていて、折戸をあけますと、洋服ダンスがキチンと開閉出来る、あの収納室のことですね。
そうでしたか、本棚、一番奥に入っていましたか〜
気がつきませんでした。
いつも、とてもキチンと、きれいに、いっぱい収められていて、人がその中でグルリーンと回転してみますと全てのものに手を伸ばせば届き、取り出し出来る様になっている、あの、見事なでっかい収納室のことですね。
それが、ウォークインクローゼットに昇格されるんですか〜
すごいですね
あっ! そうだ!近いうちに又、昇格されたウォークインクローゼット見させて頂かねば、ねば。

話は最後の話になります。
私、思いますね。本当に思います。
確信があります。
この家に投資をされて、ご長男様がこの家で生活をされて、しばらくずっとその暮らしを続けられますと、どちらの投資に軍配が上がるかといいますと、
本当に確信があります。

それは、まず、この家はとっても気持ちが良いですから。
そして、気持ちの良さの理解度は、ものすごく成長されて見えますから。
そうです、
この家からは、決してお出にならないでしょう。
これ、自信があります。
ですので、当然の如く、
軍配はご長男様に上がります。

いかがでしょうか?


黒柳
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てくてく一家の日記