お祝い
2003/10/27
このところの物忘れのひどさには我ながらあきれてしまうほど。もともとあまり記憶力がよい方ではないけれど
それにしても。年のせいかなあ?!脳内のメモリーが既にフルキャパシティになっていて、何かを削除をしない
限りは次に新しい物事は蓄積されないようになってしまったような気がします。それに引き換え、娘の記憶力の
よさには驚くものが。まだまだメモリーがた〜くさんあいている証拠かもしれない。

2週間程前、お風呂に一緒に入っている時、娘が「ママ、次の次の土曜日は何の日だか覚えてる?」と突然に。
次の次の土曜日???え〜と10月25日か。何だろう?家族誰かの誕生日ではない、学校で何か行事が
あったっけ?行事はその前週の土曜にあったのは覚えているけれど、その日には何もなかったはず。などなど
頭のなかでぐるぐると考えをめぐらせてみるもちっとも浮かばず。「え〜と何だっけ?考えたけれどわからないや」
との私の答えに、かなり不服そうな表情の娘。
「え〜〜、大切な日なのに。どうして忘れちゃうの・・・」と半ば責め口調。参ったなあ、こりゃ。前に何か言われて
いたのかもしれないと、びくびくしつつ「ごめんね、最近、物忘れがひどくて」と。

「お誕生日だよお。」との娘の答え。えっ?!我が記憶の中に10月25日が誕生日の人はいない。
やだ、誰か娘のお友達の誕生日であったか?お誕生日会にでも招かれていたっけ?などと?マークで頭を
いっぱいにしていると「このお家の1歳のお誕生日。昨年の10月25日に引っ越してきたでしょ!だから1歳なの」
だそうで。なるほどねえ。。。そういえば10月末に引っ越したのでした。もう1年か〜早い。

娘は「25日には、1歳のお祝いをしてあげなくちゃ。1歳なのに7歳(娘の年齢)より体がずっと大きいなんて
変だけどね〜。」などと1人盛り上がっていたのでした。が、しかし、当日は父母は早朝から日帰り旅行、
ダンナは土日で用事があって1泊2日のお出かけ。 結局その週末に、家にいたのは娘と私だけ。
娘の「どうしてもお祝いがしたい」という願いをかなえるため、娘の仲良しの友人とその母を我が家に招き、
ささやかながらお祝いの食事会をして「かんぱ〜い」をかわすことに付き合ってもらいました。

その娘。26日の夜、帰宅したダンナに向かって「パパ、せっかくのこのお家のお誕生日だったのにいないなんて」
との言葉を浴びせておりました。


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何もかも 全ては お客様の一言からはじまりますね。
どんな事でも お客様のおっしゃった一言から生まれます。ヒントは全てお客様の一言に入っています。
娘さんのお誕生日のお話し 嬉しくて嬉しくて仕方がありませんです。
これから どの家もみ〜んな、お誕生日を大切にしたいなと思います。記念日ですね。何年も何年もお誕生日を覚えていてくれて、祝っていただけますと嬉しいですね。
きっと、皆さんに住んでいただいている家も喜んでくれていると思います。
嬉しいですね 本当にありがとうございます。

娘さんから教えていただきました家の誕生日のお話大事にします。

                                                   黒柳
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これは名案-つづき
2003/10/10
思い立ったらすぐやらずには気が済まない性格の私。これで何度失敗をしていることか。
短気は損気。昔の人は本当にうまいことを言うものだ。というわけで、「キッチンパネルを追加で
キッチンの壁に貼りたい!」との希望を黒柳建設さんに早速連絡。

でも、今回に限っては短気じゃないことが「損」になるのじゃないかと実は思っていて。
家完成からすでに早1年弱。どんどんと新製品が登場し、少し前にあった製品の姿が見えなく
なってしまう今日この頃。製品サイクルの早さは驚くべきもの。のんびり構えていたら、我が家に
貼られているキッチンパネルも廃番、過去のものになってしまうかもしれないと不安を覚えていた
わけです。

でも結果はOK。メーカーに確認をとってもらったところ、まだありました、同じ型番の在庫が。
よかった〜。キッチンパネルは「製品」ではなくて「部品」なのかも、と思いなおし。部品であれば
ものにもよるけれど、数年間は同じものが供給されるような保証があるはず。

我が家のキッチンの背面には黒柳建設作(っていうのでしょうか?)の作りつけ収納棚が
壁一面に、天井から床まで、ほとんどはじからはじまでど〜〜〜〜んと備え付けられています。
余談ですが、この収納棚の引き出しや扉は、システムキッチンの扉と同じ材料を使って作って
もらったものなので、キッチンに統一感があります。
この収納棚が、今回の工事でちょっと問題に。この棚には引き出しがたくさん付けられているの
ですけれど、一番壁際の下段引き出しが壁にキッチンパネルを貼ることで、引き出せない状態に
なってしまうかも、ということが計測の結果判明。となると、壁の上の方だけにキッチンパネルが
貼られて下は壁紙のままという中途半端な姿になることに。でも、引き出しが使えなくては
仕方がないし、汚れるのは上のほうだし、どうせ下のほうはあまり見えないから、ということで
納得することに。

ところが、結局、天井から床まで全部の壁面にうま〜くパネルを貼ってもらうことができました。
もちろん引き出しをあけて使うことができます。さすがは黒柳建設さんが契約している工事担当さん
だけのことはあるなあ。一部、弧をえがいている部分があり、さすがにそこは、隙間があいて
しまうだろうなあと思っていたら、その部分もちゃんときれいに仕上がっていて、嬉しい驚き。
ぴかぴかの壁面をさっと拭きつつ、毎日気分よくキッチンに立っています。


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システムキッチンの良い点といいますか 良くなったことは ここ何年位前からですが、食器棚とか ハッチとか システムキッチンの周辺に システムキッチンと同じ感じのものをつけたいなと思って考えると、同じ感じのもの 同じ雰囲気のものが、造付で出来る様になってきたことですね。
メーカーさんが、そのメーカーさんの独自のパネルと取手を、単品で販売してくれる様になったことですね。これはとても いいことですね。ちょっと評価してもいいかなと思っております。
おかげでキッチンにとても良い一体感が生まれてきました。
当社で作らさせていただいた、これらの戸棚とか 食器棚とか ハッチとかの周辺のものも、ご覧になられたお客様方に“これはメーカーに特注されて作っていただいたものなのですか?”とよく聞かれます。
私も このシステムキッチンとその周囲のものを見たりしましても、そんな質問をしてみたりしたくなります。
それ程、建具屋さんや家具屋さんが、造作してくれたものがとてもよく出来ております。嬉しいですね。
最近は、本当に色柄と取手はシステムキッチンと同じで、そしてメーカーに特注した様な感じになる程、いい感じのものが作成される様になってきました。すごいな〜と思っております。

のんのん様のキッチンもまさにこんな感じですね。
“造作のキッチン収納家具”と呼んでいますが、大きさ、色、そして引き出しとか、開き方とか、レンジ置場、ジャー置場、そしてジャーは引き出し式の棚の上 とか色々と、そして何度も打合せをさせていただきましたね。巻尺をもって“あ〜あと何cmあるな これでいいぞ”とかです。
時間も掛かりますし、費用も掛かりますが のんのん様一家のオリジナルの家具となっておりますね。
使っていただいて“あ〜便利!”と思っていただけますと ますます 嬉しいですね。

                                                   黒柳
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のんのん一家の日記