柊-2
2003/06/25
枕木の渋いこげ茶色と柊の緑のコントラストが大好きです。すか〜んと晴れた太陽の光
さんさんの日にも、どんよりとした曇り空の日にも、そしてしとしとと雨ばかりの続く近頃のような
天候の時にも、どんな状況であってもとても素敵な感じ。お互いに引き立てあっているとでも
言いましょうか。帰宅時に、玄関前でどーんと構えた枕木と柊が迎えてくれて心が和みます。

そんな柊に一大事。
先週末、父が我が家の前の道路で大きな青虫を発見。いったいどこからやってきたのか
青虫なんて、もしや我が家の柊では、、、と、父が柊を見てみると、柊の若葉が無残に食い
荒らされたあとが。これは青虫のしわざと、確信に近いような気持ちで柊をかきわけてみた父。
大きな青虫を3匹も発見。

そんな話を聞いて、柊をよく見てみたら、ホントだ、上のほうの葉っぱが見事になくなっていた。
毎朝毎晩見ていたはずなのに、どうして気づかなかったのか不思議なほどのなくなり方。

早速、植木用の殺虫剤を購入。
虫と名のつくものはとにかくどんなに小さなものでも怖い私。青虫なんて間近でみたら卒倒
してしまうかもしれない(大げさ。。。。。)ので、殺虫剤散布は父がやることに。柊の上から
スプレー缶入りの殺虫防虫剤をシューーーーーっと吹きかける。その結果、いやはや次々
出てくる青虫たち。遠巻きにみていてよかった、思うほど。

これでしばらくは柊も食われることなくいられるはず。ついでと言っては何ですが、柊と少し
はなれて植えられている「さつき」にも、念のため、防虫剤を散布して。
そういえば、あのはい出てきた青虫はどうしたのかな?父。処分したのだろうけれど。
想像すると怖くなるので考えないことにします。あ〜虫は怖い。


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くちなしの木がありました。そして、若いある時、葉っぱがなくなっているのを見て 葉っぱに顔を近付けて見た時とても大きな青虫がモゾモゾと動くのが目の前にきていて びっくりして 飛び上り 身の毛がたったのを覚えています。ゾッとしました といった方がいいかもしれませんね。ちょっと怖かったんですね。

そして大人になってある時、あげは蝶がひらひらと羽を舞いら瀬ながら山椒(さんしょ)の木にとまって、葉っぱに うすいあめ色の透明の卵を、1つずつ産み付けているのを見たことがあります。
あのちっちゃいあめ色の卵が、このあげは蝶になるのかなぁ〜、なんて思ってひらひら舞う蝶の姿をじっと見ていたのですが 時間がたつのも忘れてしまっていた様です。

そしてしばらくして どうなったんだろう?と思って見たんです。
そしたら その時は まだちっちゃかったのですが 黄色 ちょっとオレンジがかった黄色と濃い茶色のまだらの毛虫がいました。葉っぱは少しなくなってましたね。
そして あっちは? こっちは? と見てみますと 同じ光景が目に入りました。
へぇー これがあのあめ色の卵だったんだ。

又少し時間がたって見てみました。かなり大きく はっきりと黄と茶のまだらが見えて 大きな毛虫というか 虫さんがそこにいて、葉っぱはどんどんとなくなっていって・・・・・・

そしていつの間にかさなぎになっていて この頃には随分数も少なくなってしまっていて 数えられる位に 1,2,3,4 と。

そして そして 残念ながらあげは蝶になって飛んでいく姿は見られずです。
とっても残念ですね。

・・・・そして又次の年もあげは蝶がやってきて1つずつ産み付けているのを見ました。

                                                   黒柳
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2003/06/17
玄関前のアプローチをぐるりと囲むようにたてられた枕木に沿って、私の強〜いリクエストに
よって植えられた柊が並んでいます。
余談ですが、この枕木の塀囲い(?)、我が家を訪れてくださる方々に、「これはホンモノの
枕木で・・・・」と説明すると、みなさん、一様にとても驚かれます。その驚きの様子を見るのが
楽しい感じです。

その柊の木たちですが、入居した昨年10月ころには、まさに『苗木』という面持ちで、なんとも
頼りない雰囲気でした。うまく根付いてね〜と祈るような気持だったのを思い出します。
その後まもなく冬がやってきて、でも、まだまだ『苗木』の域から脱せない大きさのまま。
10月のころと同じような大きさで。とにかく願いだけは通じて、ちゃんと根を張ってくれたみたいで、
枯れることなく越冬。

そして今。いや〜、大きくなりました、驚くほどに。春先には新芽もたくさんつけていました。
薄緑色のかわいらしい葉っぱ、でもちゃんと柊らしくどの葉っぱ先もツンツンとしてる。
人間の成長と比べるのもおかしな話ですが、娘の身長も、これまでぐーーーっと伸びるのは、
春から夏にかけての時期だった。成長の時期なんですね、春から夏は。

この調子でのびていくと、意外に早く枕木の高さを追い越してしまいそうな気が。。。柊も
剪定の必要があるのかしら?


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枕木は、やはりとても人気がありますね。
利用させていただいていますが、外構工事に使用しますと とても味があって 暖かいですね。
これは きっと まず第一に“木”だからでしょう。そして次は“腐りにくい”から、そして“
大っきい”から、そして やはり“枕木として、長年使用されていたその年数分が形や色に出ている”から。これは とても味があります。
枕木として造られているのだけれど、そしてその役目が終わって再利用されているのだけれども、 自然界の中で色々と経験をして というか 雨・風に打たれて、四季を何年も何年も体験して その風合い 年輪 みたいなものが とても味わい深く形として色として出来てきていますね。
その枕木の良さは、やはり人を和ましてくれます ということでしょうか。
“ちょっといいね〜”となってくれますね。とても嬉しいです。
そして“あっ!又頑張ってくれてますね。”と声をかけてしまいたくなります。

そして植木というか植物は、この枕木にとても合います。

枕木はごっつくて 色黒で 朴訥としている感じがしますね。

植物がそれに“ちょっと こっちをむきなさいよ”“これから、隣にきますから仲良くしましょうね”と声をかけてくれて。

枕木は“・・・・・・ハイ・・・”みたいな。

でも雰囲気はいいものですね。

                                                   黒柳
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のんのん一家の日記