寒さのしみいる体になりました
2007/03/26
お久しぶりでございます〜。
なんだかんだで、「毎日明け方まで生活」が続いている、きたきたです。
あ、3冊めの本が出版されました。今度こそ、売れるといいな。
それはそうと、とりあえず近況を。

庭はあいかわらず、なーんにもしない、更地のままです。
カメに食われて、まったく草取りのいらない状態でしたが、
最近はアブラナ科を中心とした、イネ科以外の草ばかりが
どんどん生えています。ナズナ(ぺんぺん草)が目立つかなー。
そのカメは、寒い時期はリビングに放し飼い。たまに糞尿を垂れ流し、
きたきた妻の怒りを買ってます。

子供の遊び部屋に、ようやく懸案だった自作クライミングボードを
設置しました。1.8×2.0m、ホールドは30個ちょっと。
4歳の長男は、驚くべき上達の早さですね。
2歳の次男も、知らぬ間に一番上まで登れるようになっていました。
ただし、降りられなくて叫ぶのが、面倒なところ。

さてさて、SC3度目の冬。
暖冬だったはずですが、最初の年には「パンツ一丁」だったのに、
今年は長袖Tシャツなんぞを、よく着るようになりました。
なんか、この家の「寒さ」に、体が気づいてきたみたいなんですね。
じつはこれ、以前にも味わったことがある寒さです。

18年ほど前、静岡市に転勤したことがあったんですが、
その最初の冬、「なんじゃ、この異様な暖かさは?? いつになったら
冬がくるんだ??」と思っているうちに、梅が咲き、桜が咲き‥‥。
翌年には、なんとなく静岡での「寒さ」が理解でき、
3年目にはすっかり、「冬はやっぱり寒い」に変わっていたんですね。
人間の体は、フシギなもの。感じ方は、ホント、バラバラ。
最近も、室温17℃で温かい日もあれば、20℃で小寒い日もあるし。

もしかしたら、体そのものが「薄着」に変化したせいもあるかも。
なんと私、去年の2月から、13kgものダイエットに成功!!
別にメタボと診断されていたわけじゃあないんですけど、なんとなく。
せっかくなんで、その様子も本にして売り出すことになりました。
6月くらいには、お腹の写真とともに大公開、の予定です。

自分自身では、「もうやらないかも」と思っていたクライミングの練習用に、
むき出しになっている梁にも、ホールドをいくつか取り付けました。
3年目。
大胆にもボルトや釘を、我が家に打てるようになってきました。

そんなこんなのきたきた一家でした。



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ワァ〜見逃しておりました、ごめんなさい。
おかしいな〜
それなりに、いつもどの方も、全てチェックをさせて頂いていたつもりなのに。

女性社員も同じく見逃していたんです。
彼女が“社長!きたきたさん、3月に日記入れて頂いていました、ご存知でしたか〜?”
“エッ!エッ!知らなかった。”
見ていたんだけどな〜、見逃してしまっていましたね、すみませんです。
・・・・・
4月になりましたので気分一新です。
クライミングボードを登るお2人は、実にきたきた様のお子様ですね。
血筋は争えませんね。

さて、“寒さを感じる”のお話ですが、・・・

ピョンと飛びまして、SCナビゲーターというものがカネカさんより発売されます。
これは、(基礎)換気ガラリを開閉させる方法の電動版です。
スイッチは室内にてOKで、全て自動で、開閉もコントロールもしてくれるというものです。
ですので、もう便利この上なしということになります。

が、しかし、果たしてこれを使うべきかどうか?
ということになりますと、はなはだ考えてしまいます。

今の所、当社は、例えば開閉に手動で行うことが出来ないということに、敷地状況や又プラン上なってしまうということがない限り、この略して“SCナビ”を使用しましょうという積極的な姿勢はありませんです。
大きな理由の1つは、実は、きたきた様の“この寒さを感じる”ということに、継っています。
SCの家も、そうですね。数年お住みになられますと、SCの家に慣れてきますね。
そして、わかります、気が付かれます、SCの家はSCの家であって、決してこのSC以上の温熱環境のいいもの(家)はなし、なんてことはないだろうな〜と。
それは、1つは、どんどん科学も技術も進歩致しますし、又人間の欲望も限りなく進んでいきますから、
“ワァ〜すばらしい、この温熱環境は!”となりましても、いつの間にかそれが当たり前になって、更なる良いものを求めていきます。
そしてそして、SCの家の“冬の寒さ”も同じです。
“ワァ〜すごい、暖かい、冬でもこんなに!”がいつの間にか、
“あれっ?ちょっと寒いんじゃないの?”とか“おかしいな、もうちょっと暖かくないとね〜”なんてことに数年経ちますと、なってきたりもします。
そんな時、そうでないお宅にお邪魔することがあったりしますと、
“やっぱりSCの家はいいね〜最高!”と改めて認識したりしますが。
この再認識をするということは、とっても大事な事でもあります。
さて、SCナビは、もう完全に家の中にいて、外に出ることなく、床下基礎ダンパーをコントロールするものですから、ちょっと寒い時、ちょっと暑い時、“さあ〜、ダンパーの開閉に外にいかなくては”と思い、家の周囲を廻って開閉する行為が、全くなくなってしまいます。
1年の間に何回か、この行為を手動でするということは、実はSCの家の、家の中のすばらしい温熱環境をいつも再認識することに、とっても役立ってくれているのです。
ということを考えていきますと、
“あ〜SCの家に感謝!”というこの感覚を、いつまでも得られる為には、“やっぱり、SCナビはちょっと今の所しばらく遠慮しましょう。”と考えてもよろしいのではないでしょうか、となりますが、いかがでしょうか。
そして、これは、きたきた様がおっしゃっている“冬はやっぱり寒い”になっていく感覚に似ている、ということではないのかな、と思っております。
そして、いつも思います。
“やっぱり、自然のすごさとすばらしさは、果てしがなくたいしたものだな〜”と。

                                          黒柳
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きたきた一家の日記